婚活の交際中、不安を一人で抱えていませんか?
-「こんなことくらいで」と思わず、聞かせてください-

こんにちは、奈良の結婚相談所「縁の庭-en no niwa」の亜実です。

「こんなことまで、相談していいのかな」
そう思うこと、ありませんか?

お相手とのちょっとしたやり取り。
何となく気になること。
嫌だった、と言うほどでもないけれど、引っかかっていること。

自分でも、気にしすぎかもしれないと思っている。
だから、わざわざ連絡するのもためらう。

でも私は、そういうことこそ聞かせてほしいと思っています。
もちろん、何でも人に聞けばいいというわけではありません。
自分で考えることも、自分で決めることも大切です。

とはいえ、一人で考えているうちに、どんどん苦しくなってしまうなら。
そこまで一人で頑張らなくてもいいのではないでしょうか。

そのために、相談できる人がいるのですから。

もくじ

1.お相手の気持ちが分からず、不安になったときは

考えているつもりが、不安を強める時間になっていることも

お相手の気持ちが分からないと、考えますよね。

どういう意味だったのだろう。
何か気に障ることを言ったのかな。
自分は、あまり大切にされていないのかもしれない。

そう考える理由は、ご本人の中にちゃんとあるのだと思います。
だから、私は簡単に「思い込みですよ」とは言いたくありません。
実際に、見過ごさない方がいい違和感もあります。

ただ、まだ分からないことまで、悲しい方へ悲しい方へと結びつけてしまうこともある。
そして、その結論をもとにお相手を見ると、何もかもが「やっぱりそうなんだ」と思えてくる。

それは、少しもったいないと思うのです。

本当に合わないお相手なのか。
まだ、お互いを知らないだけなのか。
伝えれば変わることなのか。

そこを確かめないまま、苦しい気持ちだけでご縁を終わらせてしまう前に、一度お話を聞かせてほしいのです。

相手にも事情がある。でも、あなたの気持ちもある

人それぞれ、連絡の習慣も、物事の進め方も違います。
お相手には悪気がなく、こちらが不安になっていることに気づいていない場合もあるでしょう。

では、事情があるなら、こちらが全部理解して我慢すればいいのか。

私は、そうは思いません。

事情は理解できる。
でも、寂しいものは寂しい。
その両方があっていいと思います。

逆に、不安になったからといって、お相手にすべて合わせてもらうのも難しいですよね。
だからこそ、話してみることが必要になります。

自分は、どんな関わり方なら安心できるのか。
お相手は、どう考えているのか。
お互いに、少し歩み寄れるところはあるのか。

結婚してからも、違いは出てきます。
そのたびに黙って我慢するのか。
一人で結論を出してしまうのか。
それとも、二人で話せるのか。

2. 「相談して、何か変わるんですか?」
と思う方もいると思います

話を聞いてもらったところで、お相手が変わるわけではない。
「大丈夫ですよ」と励まされても、状況は同じ。
そう思われる方もいるでしょう。それは、その通りだと思います。

私にも、お相手の本心を決めつけることはできませんし、ご相談いただけば必ずうまくいく、ということでもありません。

ただ、相談することで変えられることはあります。

実際に起きていることと、想像していることを分ける。
自分が何を嫌だと感じているのか、はっきりさせる。
お相手に確認すること、伝えることを考える。

それだけでも、次に取る行動は変わります。

少し待ってみようと思うかもしれない。
一度、自分から聞いてみようと思うかもしれない。
話し合ってみて、やはり合わないと分かることもあるでしょう。

私は、何が何でも交際を続けてほしいわけではありません。
続けるにしても、終えるにしても、自分の気持ちを置き去りにせず、確かめられることは確かめてから決めてほしい。
そのために、一緒に考えたいと思っています。

3.必要なときは、
お相手の相談所とも連携します

結婚相談所には、お相手にも担当の仲人さんがいます。
ですから、ご本人同士では聞きにくいことも、仲人を通して確認できる場合があります。

今、どのような状況なのか。
交際をどう感じておられるのか。
これからのことを、どう考えておられるのか。

もちろん、聞けば何でも分かるわけではありません。
お相手もまだ気持ちを整理している途中かもしれませんし、すぐに答えが出ないこともあります。

それでも、二人のやり取りだけでは分からなかった事情が、仲人を通して見えてくることはあります。

ただ、不安だからといって、何でもすぐにお相手の相談所へ聞くのがよいとも思っていません。
まずは会員様のお気持ちを伺い、何を、どのように確認するかを相談します。
ご自身で伝える方がよいことなのか、仲人が間に入る方がよいことなのか。
そこも考えて動きます。

そして、必要なときに円滑に連携できるように、日頃からほかの相談所の方とのコミュニケーションを大切にしています。
こちらからお願いするときだけでなく、お相手の相談所からのお問い合わせにも、できる限り丁寧にお答えする。

当たり前のことかもしれません。

でも、困ったときだけ急に「お願いします」と言うよりも、
普段からきちんとやり取りを重ねていることが、会員様のために動くときの土台になると思っています。

会員様からは見えないところにも、婚活を支える仕事があります。
一つひとつは小さなことですが、すべては会員様の婚活のための積み重ねです。

 4. 気持ちの整理から、伝え方まで
一緒に考えます

まずは、何があって、どこが気になっているのかを伺います。

といっても、順序よく説明しなくて大丈夫です。

話しながら「あ、私はここが嫌だったんだ」と気づくこともありますから。
LINEでやり取りすることもあれば、文章では伝えにくそうだなと思ったときは、時間を合わせて電話やZoomでお話しします。

お相手への伝え方に迷ったら、言葉も一緒に考えます。
ただ、きれいな文章をこちらで作って、そのまま送ればいいとも思っていません。
それで気持ちが伝わったとしても、ご本人が言いたかったことと違っていたら困りますよね。

「本当に伝えたいのは、このことですか?」
「この言い方なら、ご自分でも話せそうですか?」
そんな確認をしながら、その方の言葉にしていきます。

会話が苦手なら、会話練習のための面談もあります。
少し話してみる。
聞いてみる。
自分のことも伝えてみる。
得意になるまで待たなくても、練習しながら婚活を進めていけばいいと思っています。

縁の庭-en no niwaの孤独にさせない婚活とは

縁の庭-en no niwa代表の中辻亜実です。
あなたの婚活を
心を込めてお手伝いします。​

縁の庭では、活動状況に合わせて、週に一回から数回、
こちらからもご連絡しています。

少人数制にしているのも、そういう関わりを大切にしたいからです。

ただ、こまめに連絡していれば、すべてに気づけるかというと、そうでもありません。昨日は元気に話していたのに、今日の出来事で急に落ち込むこともある。
私には大丈夫そうに見えていても、本当は言い出せずにいることもあると思います。

ですから、私からの連絡を待たなくて大丈夫です。

「何となく、モヤモヤしています」
「ちょっと聞いてもいいですか」
それくらいの連絡で構いません。

すぐにお返事できないときはありますが、内容を確認して、お話しできる時間や方法を調整します。

我慢できなくなってからでなくていい。
何かを決めてから、報告しなければいけないわけでもありません。
迷っているところから、聞かせてください。

小さなことを話せるようになるのも、結婚への一歩です。

婚活では、お相手を知ることも大切です。
でも、それと同じくらい、自分が何を感じているのかを知って、それを少しずつ伝えられるようになることも大切だと、私は思っています。

もちろん、思ったことを何でもそのまま言えばいいわけではありません。

言わなくてもいいこともある。
少し落ち着いてから伝えた方がいいこともある。
でも、何も言わずに我慢しているだけでは、お相手には分からないのです。

本当はどうしてほしかったのか。
どんなことが嬉しくて、何がつらいのか。
そういうことを伝え合いながら、二人の関係をつくっていく。
私は、その積み重ねが結婚につながると信じています。

その最初の練習相手は、私でもいいと思っています。
「こんなことくらいで」と遠慮せずに、聞かせてくださいね。

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